ド派手なブレーキ

寝て起きたら記憶なくなってること多々!

都合のいい頭で適当なこと言って生きてるわ、遮光カーテンで朝の光も手に入れられないから好きな人の動画みてる

みんな死ねばいいって口癖のように言っていたらそれって反動形成だよなーって言われた。

 

どこに怒りや悲しみをぶつけても社会的に見ればマイナスでしかなくて、そこをわかってくれる人って大体なんも考えてないし、あーまたやりきれないなって今日こそはの今日が毎日明日に成り下がるんだよ

夕暮れ張り詰めた絶望の気持ちの行列に割り込んだ、ってこんなに鮮やかに全部拾ってる歌詞なのにどうして知らない人ばかり

2年前となんも変わってなくて面白い

2時間前に起きたのに布団から出られない

悲しみを金にして、怒りで花を咲かせられたらね。今度もし目があっても逸らさずいられるかな。強くなれないよ

 

自分はずっっっっっと愛だと思ってやってきたすべてが、普通からすると愛ではなかったから、どんなに自分を削ってもそれはただの自己犠牲でしかないのです。闘ってたの伝わらなかったのなら私の努力不足力量不足です、もう探さないというのはもうみつけられないとわかったからだよ 2人はすれ違ってばかりな歌ばかり歌う歌手

自分が足りないのかあなたが足りないのかその両方かもしれないね。みえなくなるものの価値が一生わからない。

ずっとはやく卒業したくて生きてきて明日卒業するけれど、もう意味も付加価値もなくなっちゃったよ 誰も見てくれなくても咲いている花に一生興味を持たない人が愛する人の名前

 

去年の春は春全開の外の世界すべてに何かにつけてブチギレていた、全部季節のせいにしてなかったことにしようとしたけど無理だったわわらい

さようならさえももう届かなくなり、また春が来ますが、もう何も触れられない、もうすれ違うことすらない 正しい娘 溶けたアイスといっしょに絶望して適当な幸せでなんか満足しちゃっている。自分を大切にすることが一生できないから正しく愛せないんだって、お前なんかにわかったふりされてたまったもんじゃないよこっちは 羽根も生えていない 色も知らない それなのに全部をわかった気になっているお前が 川をはしる輝きと自分の足が街中に広めたのがお前なんかの孤独だということが、他人の愛がわからないからそれは違うと言ってしまう心の貧しさなのでは?

 

私は私の完璧に基づいた適当で考えていますが、考えてくれますか?

何文字連ねても孤独も愛も伝わらない

この生きたさと、死にたさが現世

 

小学生の頃、友だちが落書き帳に描いてた絵を見せてと言ったら見せたくない!と拒否られ、悲しくてくやしくて見せたくないなら描かなきゃいいじゃん!と言ってしまったらいじめにあいました。

そういうことですよ世界は 

自分の頭と他人の頭が言葉じゃなく正確に繋がれば楽なのにといつも思う 私が全部悪いと思った。

 

でも、その1ヶ月か2ヶ月後、友だち5人くらいが寄ってたかってプロフィール帳の私のページの私の顔に酷い落書きをしてた場面に遭遇したなー

おかしいな?

どうして怒りでしか悔しいや悲しいを表せられない心の貧しさで私も貴方も大人の顔して生きているんでしょうか、今になっても。私は今でも心が子供だから、なんも許してないよ。ひとつも。

大学生の何パーセントが読書時間ゼロ、っていうニュースをちらっと見た

心の貧しさはそこから来ているのでしょうか。本なんか読まなくても、なんの知識がなくても、自分の一般論のままでない、考え抜かれた愛の概念によって生まれる優しさがそこら中にあればみんなの思う平和なんてすぐそこなんじゃないの。実際あるのに、気づかないふりをしている/本当に気づいていない人のせいで、全部嘲笑われて終わっていく

好きだから全部おしえては愛じゃなくて独占欲なの?ド派手なブレーキがけたたましく住宅街に響いて、朝が終わった